新サービス開始!成功報酬型SEOでWebサイトをフル活用!

新サービス開始!成功報酬型SEOでWebサイトをフル活用!

SEOもいろんなサービスがあります。

 

コンテンツを作成するサービス、広告を運用するサービスそして、成功報酬型のサービス。

 

何に取組むにしても費用は発生しますが、成功報酬型のサービスですと、上位10位以内に指定したキーワードが表示された場合のみ費用が発生するので安心して取り組めます。

 

 

 

SEOとは?

 

SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化のことです。

 

Webサイト内の最適化や外部からの良質なリンク、コンテンツ量などにより、Googleクローラーが、「〇〇について、これは良いサイトである」と判断したものから順番に表示されていきます。

 

これの上位表示させることを検索エンジン最適化と言っています。

 

特定のキーワードで検索エンジンからの訪問者を増やすことで、自社のことを知ってもらい、資料請求や問い合わせをいただくことができるようになります。

 

 

 

SEOに必要なこと

 

SEOに必要なことは、

 

・サイト内のコンテンツ量

・サイト内の最適化

・外部サイトからの良質なリンク

 

この3つが揃うと検索エンジンに有効に働きます。

 

サイト内のコンテンツ量

 

Webサイトをつくった当初は、そんなに多いページ数はりません。

 

コンテンツを増やしていくことでサイト全体のページ数も増え、情報量の多いWebサイトになります。

 

しかし、コンテンツは何でもいいわけではありません。ユーザーが必要としてものでなければ意味がありません。

 

サイト内部の最適化

 

SEOに欠かせないのが内部の最適化です。

 

サイト内部を調整するのは、簡単なことではありません。高度な知識が必要なだけでなく手間もかかります。

 

ホームページ制作会社でも、内部最適化を知らないか会社もたくさんあります。

 

細部はいろんな調整をしなければいけませんが、主だったところは

 

titleタグ

metaタグ

description

 

など、調整することで、このWebサイトに書かれていることをGoogleクローラーが判断しやすくなり、対策キーワードで上位表示されやすくなります。

 

外部サイトからの良質なリンク

 

外部サイトからの被リンクをもらうこともSEOの効果があります。

 

しかし、被リンクを受けるときにはリスクもあります。自社サイトと全く関係のないサイトから被リンクをもらうとペナルティーの対象になります。

 

2012年にペンギンアップデートというGoogleアルゴリズムの変革がありました。

 

それまでは、被リンクをたくさん受けているサイトを上位表示させていましたが、ペンギンアップデートにより、不当な被リンクを受けているサイトを一掃し、上位表示させなくなりました。

 

不当な被リンクはSEOに向かないことが周知されましたので、20169月を最後にペンギンアップデートはなくなりました。

 

現在は、自社サイトと関連のあるサイトからの被リンクはSEOの効果があります。

 

 

 

成果報酬型SEOとは

 

成果報酬型SEOとは、依頼いただいた企業様のWebサイトの内部を最適化させていただいてからSEOに取組み、指定キーワードが上位10位以内に表示されるようになれば報酬をいただく形態です。

 

上位表示されなければ、費用は一切かかりません。

 

キーワードの難易度により料金は変わりますが、上位表示1日×単価での報酬になります。

 

契約期間も決められていますので、その期間中は上位表示されている日数分の報酬が必要になります。

 

依頼する側は、ほとんどリスクのないサービスといえます。

 

 

成果報酬型の特長

 

一番の特長は、無駄な費用が発生しないことです。

 

上位表示されるまで費用が発生しない

 

先にも少し触れましたが、成果報酬型SEOは、指定キーワードが上位10位以内に表示されるまで費用は発生しません。

 

SEOは即効性のある施策ではありません。

 

指定キーワードの難易度にもよりますが、23ヶ月、難易度が高い場合は1年ほど日数がかかるものもあります。

 

対策期間中の作業については、費用は発生しません。

 

上位に表示されるようになれば、Webサイトへの訪問者数が増え、お問合せや資料請求数が増えるので、ほとんどリスクがないといえます。

 

 対策方法

 

成果報酬型SEOの対策方法は、基本的に被リンクです。

 

被リンクを中心にSEOの対策をする場合、心配なのがペンギンアップデートにかかってペナルティーを科せられないかということです。

 

これについては安心です。

 

ペナルティーを科せられるのは、まったく関係のないサイトからの被リンクです。

 

対策する場合は、依頼主と関連性のある被リンクを集めるのでペナルティーを科せられる心配はありません。

 

 

 

成果報酬型のデメリット

 

上位表示されるまで費用が発生しない成果報酬型SEOですが、デメリットもあります。

 

費用が高額になる場合がある

 

指定キーワードの難易度がことなるので、難易度によっては1日当たりの表示額が高くなることがあります。

 

通常は1500円程度なので、30日間、上位表示された場合は45,000円になります。ところが5000円なら30日間で150,000円と高額になります。

 

依頼する前に、上位表示された場合の日額の料金は、事前に見積を取ってから依頼するかどうかを決めるようにするとよいでしょう。

 

契約終了後に検索順位が落ちてしまう。

 

成果報酬型SEOの対策は、ほとんどの場合が被リンク施策です。

 

そのため契約が終了した時点で、今までの被リンクはすべて外されてしまうため、指定キーワードの順位は急落することになります。

 

効果があれば、契約を続行していても問題はありませんが、上位表示されても効果がなかった場合は契約を打ち切る方向で考えた方がよいでしょう。

 

 

 

成果報酬型SEO業者の選び方

 

成果報酬型SEOを実施している業者を選び歳のポイントは、何といっても成功率です。

 

依頼してから上位表示されるまでの期間が待ち時間になります。早くて2~3ヶ月、遅ければ1年もかかるわけですから、その間、高額な費用をかけて作成したWebサイトは役に立たないことになります。

 

待ち時間があったとしても、指定キーワードが上位表示されればよいのですが、失敗に終わった場合、時間が無駄になってしまいます。

 

しかし、成功率が高い業者であれば、待ち時間が無駄になる可能性は極めて低くなります。

 

弊社が、タッグを組んだ業者は、上位表示成功率88%と高い水準にあります。

 

 

成果報酬型SEOの料金体系

 

成果報酬型と固定報酬型は料金が異なるだけでなく、できることも異なります。

 

成果報酬型の場合

 

成果報酬型の場合は、狙ったキーワード上位表示させることを目的にします。1つのキーワードにつき料金が発生します。

 

指定キーワードが3つあれば、3つ分の費用がかかります。

 

1キーワードが1500円とすれば、3つだと4500円になり、これに、上位表示された日数をかけるので、指定キーワードが多ければ多いほど費用がかかります。

 

固定報酬型

 

固定報酬型の場合は、13個のキーワードだけではなく、ビッグキーワード、ミドルキーワード、スモールキーワードの対策を施します。

 

いろんなキーワードが上位表示されることで、全体のアクセス数を集めるので、特定のキーワードだけでアクセスを集めるよりも多く集めることができます。

 

対策の度合いにもよりますが、費用も成果報酬型よりも高く、20~40万円程度になります。

 

まとめ

 

売上を上げるために作成したホームページも見られなければ、宝の持ち腐れです。

 

見られるためには、検索時に上位表示される必要があります。

 

しかし、上位表示させるためのSEOに取組んでいる企業は、まだまだ少ないのが現状です。

 

今後DX化の推進を考えているのであれば、ホームページは見込み客を集めるための最優先武器になります。

 

キーワード見積は無料

 

指定キーワードを上位表示させたい方は、まずは、キーワードを5つ送ってください。

 

キーワード見積は無料です。

 

例)リフォームの場合

 

「リビング リフォーム」「リビングリフォーム 大阪」「外壁リフォーム」「マンション リノベーション 関西」「古民家 再生」「浴室 リフォーム」など、見積を見てから検索時の上位表示に取組むかどうかを決めていただければと思います。

 

指定キーワードは、sales@mindeye.jp に送ってください。