これだけは知っておきたい!アクセスの増えるコンテンツの作り方

これだけは知っておきたい!アクセスの増えるコンテンツの作り方

コンテンツを作成する目的は、アクセスを増やし資料請求やお問合せを増やすことです。

 

そのためには、検索時に上位表示させること(SEO)です。

 

しかし、なんとなくコンテンツを作成してもアクセス数は上がりません。ユーザーが欲している情報をどれだけ詳細に伝える内容になっているかにかかっています。

 

 

コンテンツマーケティングとは

 

自社の商品やサービスをユーザーに知ってもらうために商材の情報をコンテンツにして発信することを「コンテンツマーケティング」といいます。

 

その目的は、アクセスを集め潜在顧客や見込み客に興味を持ってもらい、最終的にはファンになってもらってコンバージョン(資料請求やお問合せ)を得ることです。

 

 

コンテンツを発信するにはオウンドメディアを活用する

 

オウンドメディアとは、自社が所有するメディアのことです。

 

Webサイト、ブログ、FacebookInstagramなどのSNSがこれにあたります。

 

オウンドメディアの効果的な使い方

 

オウンドメディアを複数持っている場合は、それぞれを使って情報を拡散します。効果的な使い方は、以下の通りです。

 

ブログでコンテンツを作成する

   ↓

SNSで拡散する

 

まず、Webサイト内に設置しているブログでコンテンツを作成します。(アメブロやYahooブログなどの無料ブログの場合は、Webサイトにユーザーを連れてくるのが難しくなります。)

 

次に、コンテンツに書かれている内容のダイジェストとブログのURLSNSに投稿します。

 

せっかく作成したコンテンツですから、できるだけ多くの人に見てもらえるようにすることが大切です。

 

 

 

ブログをWebサイト内に作成する際のURL

 

Webサイト内にブログを設置する場合のURL2つの方法があります。一つ目はサブドメイン。2つ目はディレクトリー直下(サブディレクトリ)です。

 

サブドメイン

 

サブドメインとは、本ドメインとテーマが違う場合などに用いられることが多いです。

 

例えば、本ドメインが「mindeye.jp」の場合、サブドメインは「*****.mindeye.jp」というように本ドメインの前にテーマを表わす任意の文字のことです。

 

サブドメインを作る理由は、会社のブランドを維持しつつ複数のサイトを運営する場合とSEOの評価を受け継ぎたい場合に使われます。

 

サブドメインのメリット

 

大きく2つのメリットがあります。

 

・ブランディイング効果がある

・ドメイン費用をかけずにコンテンツを分けることができる。

 

ブランディング効果については、同じ会社が運営しているということで安心感があります。

 

ヤフーを例にすると

Yahoo本体:https:// yahoo.co.jp

Yahooちえぶく:https:// chiebukuro. yahoo.co.jp

Yahooゲーム:https:// games. yahoo.co.jp

 

となるので、運営会社はYahooであることが分かるので信頼感を得やすいです。

コンテンツを分けるドメイン費用についても無料です。

 

Yahooの例でもわかるように、1本のドメインから派生させているのでかかる費用は、本ドメインのみです。

 

サブドメインのデメリット

 

サブドメインのデメリットもあります。

 

「最初は検索順位が上がりにくい」ことです。

 

サブドメインで運営する場合は、Googleクローラーは本ドメインと別ドメインと見なすので、運営当初は検索順位が上がりません。

 

しかし、本ドメインの評価が高まれば、サブドメインの検索順位も上がりやすくなります。

 

 

ディレクトリ直下(サブディレクトリ)

 

ディレクトリ直(サブディレクトリ)下とは、本ドメインの配下にブログなどを作成することです

 

例えば、本ドメインが「mindeye.jp」の場合、直下ドメインは「mindeye.jp/blog/****

」というように本ドメインに紐づけてある任意の文字のことです。

 

ディレクトリ直下(サブディレクトリ)のメリット

 

ディレクトリ直下にある場合は、受けたリンクが直接本ドメインに影響します。また、インデックス数をやすことができるので、本ドメインのボリュームも厚くなり、Googleの評価も高まります。

 

ディレクトリ直下(サブディレクトリ)のデメリット

 

ディレクトリ直下(サブディレクトリ)のディメリットは、本ドメインの子供という扱いになるので、本ドメインサイトと内容が大きく異なるコンテンツを掲載したい場合にはむいていないということです。

 

 

コンセプトの考え方

 

コンテンツを作る上でコンセプトは大切です。

以下にコンセプトを考える上で重要な2つのポイントについてお話しします。

 

より多くの潜在顧客層にリーチする

 

コンテンツを読んでくれた人に与える情報は、満足してもらうものでなければ意味がありません。

 

1回目の訪問時点では、情報を探している潜在顧客の可能性が高いです。詳細な情報が発信されていると、ブックマークしてくれて、再訪してくれる可能性が高まります。

 

何度も訪問してくれるようになれば、自社の商材に興味を持ってもらい、資料請求や乙井粟江といった行動をとってくれるようになります。

 

そのためには、どんなユーザーなのか、どんな問題を解決して欲しいのかを想定しコンテンツを作成することが大切です

 

 

自社のサービスを訴求する

 

コンテンツの内容がどんなにすばらしいモノでも、自社のサービスが伝わらなければ、次の行動を起こしてくれることはありません。

 

コンテンツ作りの情報が詳しく書かれていても、自社のサービスにコンテンツ作成がなければ情報を発信してユーザーを集める意味がありません。

 

コンテンツは、自社のサービスに関係のあるものを作成することです。

 

 

コンテンツで成果を出すための方法

 

コンテンツは作成すれば終わりではありません。

 

成果を出すためには、どのように運用するのかや数字目標、実行計画などが必要になります。そして、コンテンツをブラッシュアップし、アクセスの取れるコンテンツに育てていくことが大切です。

 

運用目的を明確にする

 

コンテンツ作成に取り掛かる前に運用の目的を明確にしておきましょう。

 

認知度をアップさせるため、見込み客を獲得するため、採用申込みを増やすためなど、どのような目的でコンテンツを作成するのかを決めておきます。

 

これを決めておかないと、異論案情報が交錯することになり、ユーザーからすれば何をしている会社なのかわからなくなります。

 

戦略を設計する

 

目的を明確にすれば、次にすることは戦略を立てることです。

 

ターゲットを決める、キーワードを抽出する、コンバージョンを決める、UI(ユーザーインターフェイス)、UX(ユーザーエクスペリエンス)を決めるなど、コンテンツに連れてきたい人、コンテンツを読んで取ってもらう行動を決めておくことが大切です。

 

評価指数を決めておく

 

評価指数は目的によって異なります。

 

アクセス数、見込み客獲得数、商品購入数、エントリー数などの指数を決めておきます。

 

そして、決めた数字をどのようにして獲得できるのかを考えていきます。

 

例えば、見込み客を獲得したいと思ったとき、アクセス数はどのくらい必要か、その時の実際の見込み客獲得数は何件だったかを予測します。

 

それに届かなかった場合は、原因を予測し改善します。

 

実行計画を立てる

 

上記3つが決まれば、実行計画が必要になります。

 

どれくらいの頻度で、どのようなコンテンツを上げるのか、分析をする頻度、改善計画など、コンテンツを運用するための実行計画を立てます。

 

実行計画を立てていないと、頓挫してしまうので必ず計画を立てるようにしてください。

 

 

コンテンツを作成する

 

コンテンツを作成するまでに決めたことをベースにコンテンツを作成していくのですが、作成をする上で知っておきたいことを紹介します。

 

 

アルゴリズムを理解する

 

Googleにはアルゴリズムがあります。

 

その中でも特に大切なのが、ユーザーが求めている良質なコンテンツを作ることです。

 

その際にやってはいけないことは、他のサイトからのコピーです。コピーコンテンツと見なされれば、そのコンテンツは検索時に表示されなくなります。

 

これが増えていくと、最後にはWebサイト自身が表示されなくなってしまいます。

 

ユーザーが欲しい情報をコンテンツにする

 

ユーザーが必要としないコンテンツは、何の役にも立ちません。そのためには、Googleの検索の特長を理解しておきましょう。

 

例えば、「ラーメン」と検索した場合は、ラーメン店が表示されます。つまり、Googleは、「ラーメン」というキーワードを検索する人はラーメン店を探していると認識しているということです。

 

「チャーハン」と検索すれば、チャーハンの作り方が表示されます。美味しいチャーハンの店を表示するのではありません。

 

 

キーワードを設定する

 

目的を達成するためのキーワードを選定します。

 

次に、選定したキーワードをツールを使って、一定数以上のアクセスがあることを確認するとともに、関連の組合せキーワードも調べます。

 

このキーワードをもとにコンテンツのタイトルを決めていきます。

 

コンテンツタイトルを作成する

 

選定したキーワードを検索ボックスに入力してとき表示されるコンテンツを開いてどのようなことが書かれているのかを分析します。

 

上位に表示されているものほど、ユーザーが必要としているコンテンツと考えてよいでしょう。

 

上位10個の内容を分析すれば、ユーザーが必要としているであろうことが予測できます。

 

分析内容から書くことを決めれば、タイトルを決めるようにします。

 

例えば、ダイエット

1位 痩せない人の特徴と原因は?間違ったダイエット知識と正しく体重を減らし痩せる方法を紹介

2位 健康的に痩せるための運動・食事方法について

3位 ダイエットとは?間違った方法が引き起こすリスクと健康を維持しながら痩せるコツ

4位 7カ月で30kg減の36歳男性「ダイエット成功の秘訣」を語る、筋トレは週何回?

5位 ダイエットでおすすめの方法は?簡単にできるダイエットをご紹介します!

 

これらからを調べると

痩せない人、ダイエットの知識、健康的に痩せる、間違い、成功、筋トレ、簡単がキーワードのなりますので。これらを組合わせてユーザーが必要としているタイトルを作ります。

 

コンテンツを書く

 

タイトルを決めてコンテンツを書いてく場合は、2つの方法があります。

 

分析した結果から内容を網羅したコンテンツにする場合と独自性のコンテンツにする場合です。

 

例えば、ダイエット上位3位を調べてみます。

 

1

痩せない人の特徴と原因は?間違ったダイエット知識と正しく体重を減らし痩せる方法を紹介

・痩せない人の特長と原因

・間違ったダイエットの知識

・痩せない人がダイエットを成功させる方法

・正しいダイエットの知識

 

2

健康的に痩せるための運動・食事方法について

・健康的に痩せるってどういうこと

・目標設定

・運動編

・食事変

NGな生活習慣

・健康的に、効率よく減量しよう

 

3

ダイエットとは?間違った方法が引き起こすリスクと健康を維持しながら痩せるコツ

・ダイエットとは

・間違ったダイエットが引き起こすリスク

・健康を維持しながらダイエットする方法

 

網羅するとは、これらの見出しを網羅したコンテンツのことです。

 

 

独自性のある記事とは、自社で調べたアンケートの結果や経験、お客様の声などからオリジナルの情報を発信していくことです。

 

こちらのコンテンツの方がGoogleの評価は高いようです。

 

コンテンツSEOは中長期で運用する

 

コンテンツを作成してアップしたからといってすぐに表示されることはありません。

 

Googleクローラーが、自社サイトに訪れてきたはじめて、コンテンツのあることを認識し表示されるようになります。

 

毎日更新するサイトは毎日、Googleクローラーが訪れます。何ヶ月も放置されたままのサイトは、3~6ヶ月に一度くらいしか、訪れてくれません。

 

このようなことからも、作成したコンテンツは、すぐに上位に表示されることはないので、PDCAを回しながら中長期での運用が必要です。

 

まとめ

 

アクセスを増やすためにコンテンツを作る場合は、SNSで拡散させること、運用目的を明確にすること、評価指数を決めること、戦略設計、実行計画を取り掛かる前に決めておくことです。

 

コンテンツを作成する場合は、選択したキーワードで上位表示されているコンテンツのタイトルや内容を分析し、書くことを決めていくようにします。