パソコンの普及に伴い、ビジネスのみならず、個人でもパソコンを所有し、インターネットを楽しむ方が増えています。
いまや、世界のインターネット人口は7億人にもなり、日本でも人口の半数を占めています。
そのインターネット利用者に自身の会社や仕事内容をアピールするには、ホームページを持つ事が最も効果的です。
しかし、ホームページさえ持っていれば、「お客様がアクセスしてくれて見込み客を集めたり、申込を取れたり、商品が売れたりする」と思っておられるのではないでしょうか。
このように思ってホームページを作られるのであれば、お金をドブに捨てるようなものです。
ホームページを持つ意味をしっかりと考えなければ、有効に活用はできません。
「集客」にホームページを必要としない場合もありますが、お客様からの信用という意味では、少なからず必要でしょう。
逆に、ホームページを使う役割をしっかりと考えるならば、魔法の杖にもなります。
住宅などの高級商材を扱っている場合、お客様はホームページを見たからといって、すぐに注文はありません。見学会に誘導したり、資料を請求していただくことです。
つまり、見込み客を集めることがホームページの役割なのです。そして、見込み客を成約客になるように、段階的にアプローチする仕組みを作ればいいのです。
ところが、役割を持たしていないホームページが大半です。「資料請求のボタ」や「お問合せ」を付けておけば、お客様はクリックしてくれるだろうと思われがちですが、実際はいかがですか。資料請求もお問合せもほとんどないのではないですか。
私も、この手の相談はよく受けます。
「月に2〜3件しか資料請求がないのですがどうしたらいいのでしょうか」
この相談があるホームページは、先に述べたように役割がはっきりとしていないホームページです。
しかし、ちょっと手を加えると20〜30件の資料請求がくるようになります。
このように、ホームページを持つのなら、その役割をしっかりと決めて作ることをお勧めします。
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